森山みえ フラメンコBLOG

森山みえ フラメンコBLOG カテゴリー別アーカイブ: お教室の日々のこと

生徒が踊るカンティーニャの振付を考えました。

1つ目の歌ぶりは
アレグリアス・デ・コルドバです。
ソリスタだけが踊ります。

Pregúntale al platero
que cuánto vale
el ponerte en los zarcillos
mis iniciales 

金細工師に尋ねてみた
彼女のイヤリングに
僕のイニシャルを掘ってもらうのは
いくらでやってくれるかって



Me voy pa’ los callejones
a ver si me echan las cartas,
me salen dos corazones
y el tuyo es el que me falta.


裏路地を歩いていたら
カード(トランプ)が僕に配られた
2枚のハートだった
でも、彼女のハートは僕にはない


コルドバが終わったら群舞が加わり、
バタで踊るソリストと共に踊ります。

こちらはソリストのバタの振り

これらが、どう完成し、舞台の上でどう見えるか、
乞うご期待です!

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去年の4月に開講し、
現在、セビジャーナスを練習中の
未経験者向け入門クラスの生徒さんたちが順調に成長しました。

よって、4月からこのクラスは、初級クラスに昇級します!

ということで、4月からこのクラスの振付はガロティンになります。




日曜日のクラスもガロティンです。


お問合せをお待ちしております!


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6月に一度、バックアーティストと合わせて、振りや構成を決めたいと考えています。

人気のあるバックアーティストは、週末や平日の夜はライブが入ることが多く、月曜や火曜などの週始めの夜で、かつライブで受け取れるギャラ以上のギャラをエンサージョで稼げるのであれば、こちらを優先してくれます。

 

以上のことを考慮に入れた上で、月曜日にエンサージョを組むのが一番無難な感じです。

生徒さんにおかれましては、週始めの月曜の夜からお稽古があったりすると大変かと思いますが、できる限りでいいので、調整をお願い致します。

 

 

つきましては、月曜日の皆さんの都合を調整さんにご入力下さい。

調整さん

 

 

エンサージョは各1時間はやりたいと思ってます。できれば、1時間半。

 

バックアーティストの費用につきましては、以下の通りです。

群舞の参加者が少ない場合は、再計算します。

 

 

【ミゲル組】14000円/時間(エミリオ+ミゲル)

 

ハレオ・・・・全員で頭割り

セラーナ・・・・夕顔7000円(二人で参加なら各3500円)
        残り7000円を群舞で頭割り

ティエント・・・・葵上14000円

エル・ビト・・・・葵 各2000円、藤壺、若紫、夕顔 各1500円
         残り1000円を群舞で頭割り

カラコレス・・・・紫式部7000円、残り7000円を群舞で頭割り

 

 

【マヌエル組】(エミリオ+マヌエル)

 

アレグリアス・・・藤壺7000円(二人で参加なら各3500円)
         残り7000円を群舞で頭割り

ガロティン・・・・頭中将7000円
         残り7000円を群舞で頭割り

ソロンゴ・・・・・若紫7000円(二人で参加なら各3500円)
         残り7000円を群舞で頭割り

グワヒーラ・・・・倫子7000円(二人で参加なら各3500円)
         残り7000円を群舞で頭割り

 

 

1時間当たりのレッスン代は以下の通りです。

 

【ミゲル組】

ハレオ・・・・1000円

セラーナ・・・・夕顔5000円(二人で参加なら各2500円)
        群舞1000円

ティエント・・・葵上6000円(二人で参加なら真佑子は3500円、
        可奈ちゃんは契約形態が別なので、別途お知らせします)

エル・ビト・・・葵(真佑子)、藤壺、若紫、夕顔 2000円
        群舞500円

カラコレス・・・紫式部5000円
        群舞500円

 

 

【マヌエル組】

アレグリアス・・・夕顔5000円(二人で参加なら各2500円)
         群舞1000円

ガロティン・・・・頭中将5000円
         群舞1000円

ソロンゴ・・・・・若紫5000円(二人で参加なら各2500円)
         群舞1000円

グワヒーラ・・・・倫子5000円(二人で参加なら各2500円)
         群舞1000円

 

6月に合わせをするということは、

各曲、6月までに振りを終わらせないとなりません。

 

 

水曜、土曜の皆さん、

ハレオ、アレグリアス、セラーナを現在レッスンで行っていますが、レッスン時間を延長して対応してはいても、今のスピードでは振りが仕上がりません。

今後、エルビト、ガロティンも入ってきます。

基礎練を省くと、技術力が向上しないので、基礎練は省きたくないと思っています。

クラスの中では、リンピアールをしたいと思っています。

丁寧に教えたいと思っていますが、皆さんが忘れてしまった振付を思い出す作業に時間を使っていたら、それもできません。

後から加わった方に振りを教える時間も最小限で済ませたいので、クラスの皆さんは、後から加わった方に振り移しをしておいていただけると助かります。

現時点で、速くて追いつかない足や、音の鳴らないパリージョは、クラスに来て稽古しているだけではできるようになりません。
自主練して下さい。
自主練しないでもできるものにして欲しいようでしたら、現時点で、既に皆さんができる簡単なパソに変えます。
でも、それでは舞台に出ることをきっかけに、技術力の向上を目指すということができなくなります。
もしくは、できないところの出番を減らし、できる人だけが踊るように演出でフォローせざるを得なくなります。

だから、自主練してきて下さい。

 

日曜クラスの皆さん

ソロンゴ、グワヒーラ、ガロティンに出演して頂きたいと考えています。

2月からは、ソロンゴだけではなく、グワヒーラも復習していきます。
ガロティンに関しては、別途、考えます。
なので、ソロンゴだけではなく、グワヒーラも、ガロティンも、習った振りを思い出しておいてください。
ガロティンに関しては、振りが色々あるので、どの振りを踊るのか、後日、動画に撮ってシェア致します。

 

何とか、6月の合わせまでには振りを上げたいと思います。

そうしたら、7月、8月、9月は、じっくりと踊り込みができます。

3ヵ月は踊り込みの時間を持ちましょう。

慌ただしく、覚えたばかりの振付を舞台に上げることないよう、振りを早く仕上げたいので、練習してきて下さい。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 


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一昨年の冬にヘレスに行った際、
時間を見つけ、
日帰りでセビージャに行ったことがありました。
 
その時、
フラメンコ用品店が多くある一帯にあった
老舗のマントン屋さんが閉店してることを知りました。
 
「がーーーーんガーンガーンガーン
でした。
 
 
 
さて、うちの教室では、
生徒がマントンを使った振付を初めて始める際、
セビージャにいるスペイン人の知り合いに頼み、
マントンをセビージャから送ってもらってます。
お取り寄せです。
 
日本で売ってるマントンは、
日本の業者が向こうから輸入してるものです。
日本製のマントンはありません。
 
日本の業者が手間暇かけて輸入します。
売れるかどうか分からないものを仕入れ、
在庫として持ち、
店頭に出したり、
ホームページに掲載してりして、
買い手を探すというリスクも取り、
労力も掛けてます。
当然ながら、
仲介に入る日本の業者は利益をあげます。
これを仕事として手掛けてる人たちなので、
それなりの利益をあげます。
 
ということは、
日本で購入するスペイン製のマントンは
仲介手数料や運搬費が付加されてる為、
割高になります。
 
マントンは、スペインで自分が買っても高い代物です。
それに仲介手数料や送料、税関などがかかれば、
もっとします。

 

日本にいる日本人の人件費と
スペインにいるスペイン人の人件費では、
日本人の方が高いし、
ましてや、日本にいる日本人が
わざわざスペインに行って買ってくるのと、
スペインにいるスペイン人が、
ちょっとセントロに行くついでに買ってくるのでは、
手間が違う。
手間が違うってことは、料金に差が出る。
 
そのスペインの方には手数料を払ってはいますが、
かなりお安くやってもらってます。
 
 
さて、これからマントンを新たに買って、
マントンを始める生徒さんの為に、
セビージャ在住のその方に
マントンを仕入れて欲しいと頼んだところ、
 
「お店がつぶれた」
 
と連絡がありました。
やっぱりです。
 
 
そして、
「他のお店もあるけど、
今までのところより割高になる」
だそうです。
 
そして、希望していた
色、刺繍、大きさ、重さのマントンが
在庫になかったようなので、
「時間がかかっても構わないから、
希望したものが欲しいので、
工場に発注して下さい」
と頼みました。
 
 
私、スペインに1年留学して良かったと思うことは、
もちろんフラメンコを勉強できたことがメインではありますが、
こうやって、10年経った今でも付き合いが続いていて、
ちょっとした頼み事をできたり、
仕事として成り立つ人との関係を築けたことです。
教室を運営する上で、
そういう人たちに、助けられています。
 
そして、ここ最近、
セビージャにいるオスカルや、
今度の公演に出てくれる、
エミリオ、マヌエル、ミゲルと、
スペイン語でメールのやり取りをしてます。
 
そして、
生徒の
マントン4枚、
衣装12着
を発注すべく、
スペインのデザイナーさんや、
マントンを仕入れてくれる方とも
メールのやり取りをしてます。
 
 
ネイティブのスペイン人とのやり取りが、
一番、単語力や言い回しを覚えるのに勉強になります。
 
日本語でやり取りできないのは面倒ですが、
その分、勉強になってます。
 
私、お尻に火がつかないと、中々やる気になれません。
やらざるを得ないから、
「あたし、ファィ!」
と鼓舞しながら勉強してます。
 
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