森山みえ フラメンコBLOG

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水曜(初中級)クラスの新しい振付

セラーナ

が今日(10/2)から始まります。


受講する方は、
パリージョ(カスタネット)のご用意をお願い致します。


先週の土曜日に発表会が終わり、
その後、諸々バタバタとしていて、
今日、やっとセラーナの振付を考えてきました。
とりあえず、歌振り。



毎週水曜
20:00~21:30

受講料 12,000円(月4回)
単発受講 3,500円/回

通常クラスを受講している他のクラスの生徒さんが
追加で受講する場合は、2,000円/回になります。



このクラスは、
シギリージャ系が初で、

かつ、
パリージョにもあまり馴染みがない方ばかりです。


シギリージャ系の変則5拍子に慣れること、
パリージョに慣れることから始めていきます。

この振りをたたき台に、生徒さんの様子を見ながら振りを変えていきます。
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日曜初級クラスの新しい振付のソロンゴは、

10/13(日)から新規開講です。



クラスの皆様、マントンのご用意をお願い致します。

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0:00・・・(1,2,3)で身体は小さくなる

0:02・・・(4,5)で身体は大きくなる

0:04・・・(10)の時、右足は後ろ。ルルベ。
でも体重は右足に載せない。
ブラッソは左側。身体は左に捻る。
(11)で足を上げる。
ブラッソは右側に放物線を描きながら動かす。
身体は右に捻る  

0:06・・・(4)左軸足の真後ろに、右足を入れる。ブラッソは右の腰。
それが離れてしまうと、ブエルタの軸が拡がってしまい、綺麗に回れない。
左軸足の爪先は上手を向いている。(9時の方向)
身体は捻る。
この時に、軸は真っ直ぐ。身体がよれたりしないこと。
ケブラータではなく、まっすぐ回る為。

0:07・・・(6)で素早く回る。少し回る速度が遅い。
もっとブエルタの練習をすること。

 

0:08・・・(8)で呼吸する。ということは伸びる。
ということは軸足(左)はルルベ。

0:09・・・(10)身体は前かがみ。
(11)で上に身体を上げてくる。

0:12・・・(6)でアバニコを下から上に上げていく。
その為には、(12)で上にあったアバニコを(6)までに降ろしておかないとならない。
徐々に下げるのでもいいし、(5)で下げてもいいし、それは自由ですが、
『(6)で下から上に上げる。その為に、それまでに下に下げておく』
ということは忘れないように。
(6)で上げ始める時に(6)のアセントが欲しい。



0:12~0:16・・・(6)~(6)歩くパソは、
レッスンで注意したように、
他の舞踊のような歩き方をしないように。

フラメンコとしての歩き方をして下さい。
横に揺れるのはカデーラだけです。


尚、アバニコを回す練習は、家で毎日、少しずつやっておきましょう。
速くやるのではなく、ゆっくり、動作を確認しながらやりましょう。

 

日々のレッスンの中で、注意を受けることは多々あります。

例えば、20の注意を受け、

その時は1つしかできなかったけれども、
次のレッスンまでに復習をし、
10できるようにしてくる人と、

その時は10できていたのに、
次までの1週間でそれらを忘れてしまい、
次のレッスンでは7しか覚えて泣くて、後退してしまった人と、

その時は1つしかできなかった上に、
次までの1週間、何も復習もせず次のレッスンにやってきた人とでは、

 

1年、2年、3年のうちに差が付くのは当たり前です。

それで後から入った人に追い抜かれても、
仕方ないことです。

 

色々な理由で、

「スタジオに来た時にしか練習できません。
なので、上達の速度が遅いのも仕方ないと思っています。
週に一回、踊りにきて、楽しめればいいと思っているので、
ものすごいものを自分には期待していません。
だから、後から来た熱心な人に追い抜かれても文句ありませんし、
そういう人のことは快く応援します(*^-^*)
センターを狙いたいとか、
ソロを踊りたいとかという野心もありません」

という、わきまえたことを言う人に対しては、

本人がそう言うならそれでいいと私は思っています。

お稽古に求めるものは、人によって異なります。

 

 

ただ、「上手くなりたい」というなら、
「先生に認められたい」
「お友達に、素敵って褒めてもらいたい」
と思うなら、

「上手くなる為に注意されたこと」
をできるようにする努力は必要です。

 

 

 

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0:13・・・(12)背中が見えるところまで右肩を入れる

0:16・・・・(6)右足を軸足(左)の後ろに入れ、ブエルタする。6で足を置いた位置から、10でゴルペを踏むまで、足はその場から離さない。
モゴモゴ、コンパスと関係のないところで動かない。
それができない人は、ブエルタの練習をして、ブエルタの精度を高めましょう。


0:21・・・(5)で左足を後ろに入れる時に、前かがみになったり、お尻を出したりしないこと。むしろ、頭は右斜め上に引き上げられる感じで、やや背中は反る感じ。

0:24・・・(10)の瞬間に前を見る。その前に振り向いてしまわないこと。この10で瞬間的に顔の向きを変えることで、10のアセントを表現しているので、とても重要。
何度注意しても、誰一人できていない。
そんなに難しいことじゃないのにできないのは、注意されたことを忘れているから。
とても大事なことなので、忘れないように。


0:28・・・(6)でアバニコを下げる時、アバニコは回しながら下げる。回さないで、そのまま下げるのは綺麗でない。
それができていない人は、下半身でマルカールを踏みながら、上半身を使いながら、アバニコを回すということを同時にできないでいるので、
まずは、アバニコを回すだけの練習。
次に、上半身を使いながらアバニコを回す練習。
最後に、足も付けて踊る練習。
というように、段階に分けて練習すること。
足も、ブラッソも、クエルポも、アバニコも全部同時に動かし、
できていない状態のものを何度も繰り返してもできるようにはなりません。
悪い癖がつくだけです。
焦らず、ゆっくり、一つ一つ分けて練習しましょう。

0:32・・・(3)でアバニコを半回転させたら、ゆっくり降ろして来る。
慌てて、雑に降ろさないように。
こういったちょっとした動作も、ゆったりと、品を感じるように気を付けること。

0:35・・・(6)(7)ブラッソは左、顔は前、
(8)、(9)ブラッソは右、顔は左。
(8)(9)右足をキックするところは、爪先を伸ばすこと。
猫背にならない。むしろ右上に引き上げる。

0:40・・(6)(7)で伸びる、(8)(9)前かがみ、(10)で抜ける

0:42・・・(12)背中を反る。
右足に体重を乗せない。
お尻を出さない。
顎を出さない。
首を抜かない。
アバニコの面をお客さんにちゃんと見せる。
左手はおへその前。ファルダは持つ。

0:58・・・(10)でしっかり抜ける。
何度もここを注意されている人は、
「抜けているつもり」であって、「抜けているように見えていない」から注意されるのです。
何故、抜けているように見えないか。
それは10で左足が上がらないで、
11で次の動作に繋ぐところを10で止まってしまって、
11で踊りが死んでしまってるから。



1:02・・・(5)で息を吸う。
ということは、身体は大きく膨らむ=伸びる
(6)で吐く。
ということは、身体は小さく縮む。

こういう注意を忘れ、身体を使わない、
小手先だけのペロンとした踊りをしないように。

ここは時間を取って、細かくレッスンでやったところです。
その為、その時はできるようになりました。
しかしながら、その後、注意を忘れ、意識しないで踊っているから
何度も注意され続けているところです。

「やってるつもり」なのに何度も注意されるのだとしたら、
「やってるんだけどな・・・」ではなく、
「やってないように見えるんだ」と気付き、
「じゃあ、どうやったら、やってるように見えるんだろう」
と頭を使って考えましょう。
そもそも、頭を使って考えるまでもありません。
どうやったらいいのか、レッスンで教わった筈です。
教わったけど、難しくてできなかったものではありません。
その時はできていたのですから、その時の教えを思い出すだけです。
その時にできていたことを毎度毎度忘れてきたら、
いつまで経っても上手くなりません。
他にも注意してあげたいことは沢山あるのに、
その注意をしてあげることができません。
注意を受けることができないとしたら、
損をするのは生徒さんです。
上手くなる機会を逸しているという損です。
それで「上手くなりたい」と思っていても無理です。
「上手くなりたい」と心から願うのであれば、
一度できるようになったことは、
同じ注意を二度されないように覚えてきましょう。


1:10・・・(10)でちゃんと抜けましょう。
アバニコを胸に仕舞うことに気を取られ、
それ以上に大事な、(10)で抜けるということを忘れています。

『10で抜ける』

何よりも大事なことです。
10で抜ける意識があったら、ブラッソが10の時に下で止まる筈がありません。
自然とブラッソは上に放物線を描くように上がる筈です。
アバニコなんか、サパテアードを始める時までに仕舞い終わらないでも何の問題もない。
足をやりながら仕舞ったっていいものなのに、
10で抜けるというのは、10の時しかできないのに、それを忘れている。

優先順位10位のものを取って、優先度1位のものを捨てた感じです。

今一度、「10で抜ける」って何か、考えてみましょう。
パソをやらされてるだけで、頭を使わなかったら、
いつまでたっても分かるようになりません。
逆に、1つ理解できたら、後は芋づる式で、どの振りであっても10で抜けるということが分かるようになります。



 

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