森山みえ フラメンコBLOG

森山みえ フラメンコBLOG カテゴリー別アーカイブ: スペイン

一昨年の冬にヘレスに行った際、
時間を見つけ、
日帰りでセビージャに行ったことがありました。
 
その時、
フラメンコ用品店が多くある一帯にあった
老舗のマントン屋さんが閉店してることを知りました。
 
「がーーーーんガーンガーンガーン
でした。
 
 
 
さて、うちの教室では、
生徒がマントンを使った振付を初めて始める際、
セビージャにいるスペイン人の知り合いに頼み、
マントンをセビージャから送ってもらってます。
お取り寄せです。
 
日本で売ってるマントンは、
日本の業者が向こうから輸入してるものです。
日本製のマントンはありません。
 
日本の業者が手間暇かけて輸入します。
売れるかどうか分からないものを仕入れ、
在庫として持ち、
店頭に出したり、
ホームページに掲載してりして、
買い手を探すというリスクも取り、
労力も掛けてます。
当然ながら、
仲介に入る日本の業者は利益をあげます。
これを仕事として手掛けてる人たちなので、
それなりの利益をあげます。
 
ということは、
日本で購入するスペイン製のマントンは
仲介手数料や運搬費が付加されてる為、
割高になります。
 
マントンは、スペインで自分が買っても高い代物です。
それに仲介手数料や送料、税関などがかかれば、
もっとします。

 

日本にいる日本人の人件費と
スペインにいるスペイン人の人件費では、
日本人の方が高いし、
ましてや、日本にいる日本人が
わざわざスペインに行って買ってくるのと、
スペインにいるスペイン人が、
ちょっとセントロに行くついでに買ってくるのでは、
手間が違う。
手間が違うってことは、料金に差が出る。
 
そのスペインの方には手数料を払ってはいますが、
かなりお安くやってもらってます。
 
 
さて、これからマントンを新たに買って、
マントンを始める生徒さんの為に、
セビージャ在住のその方に
マントンを仕入れて欲しいと頼んだところ、
 
「お店がつぶれた」
 
と連絡がありました。
やっぱりです。
 
 
そして、
「他のお店もあるけど、
今までのところより割高になる」
だそうです。
 
そして、希望していた
色、刺繍、大きさ、重さのマントンが
在庫になかったようなので、
「時間がかかっても構わないから、
希望したものが欲しいので、
工場に発注して下さい」
と頼みました。
 
 
私、スペインに1年留学して良かったと思うことは、
もちろんフラメンコを勉強できたことがメインではありますが、
こうやって、10年経った今でも付き合いが続いていて、
ちょっとした頼み事をできたり、
仕事として成り立つ人との関係を築けたことです。
教室を運営する上で、
そういう人たちに、助けられています。
 
そして、ここ最近、
セビージャにいるオスカルや、
今度の公演に出てくれる、
エミリオ、マヌエル、ミゲルと、
スペイン語でメールのやり取りをしてます。
 
そして、
生徒の
マントン4枚、
衣装12着
を発注すべく、
スペインのデザイナーさんや、
マントンを仕入れてくれる方とも
メールのやり取りをしてます。
 
 
ネイティブのスペイン人とのやり取りが、
一番、単語力や言い回しを覚えるのに勉強になります。
 
日本語でやり取りできないのは面倒ですが、
その分、勉強になってます。
 
私、お尻に火がつかないと、中々やる気になれません。
やらざるを得ないから、
「あたし、ファィ!」
と鼓舞しながら勉強してます。
 
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2012年

へレスに行った時にピラール・オガジャに習ったアレグリアス。

うわ、懐かしいなぁ。

私、ピリの踊りはとても好きです。

 

そして、 へレス・フェスティバルは

クラスにギターとカンテが付くのがいいですね。

 

Que cai tiene solera

って歌ってると思われます。

多分。

カイ、そこには太陽がある。

って意味だと思う。

カイとはカディスがアンダルシア弁でなまった言い方です。

へレスはカディス県にある。

カディスでカディスのアレグリアスを踊る喜び!

ピリはカディス出身。

これは同じ年、

やっぱりへレスでアリシア・マルケスから習ったアレグリアス。

ピリの振付よりは、こっちの方が難易度は低かったです。

なので、振りも、短いながらもコンプリートしました。

アリシアはセビージャっ子。

 

両方とも、部分的には生徒には振り移ししたけど、

自分では習ったっきりで踊り込まずにお蔵入りしてます。

 

来年はアレグリアスだ。

 

今まで苦手で放置してたアレグリアスに取り組もうと思います。

 

久々にこの動画を見て思った。

「今なら、こう踊るかな」

ってのも沢山ある。

 

それにしても、5年半ほど前の私って、細かった!!!!

あの頃、自分が細いって思ってなかったけど、

今と比べると細い!

当時、体重が50キロあるかないかだったので、

そうだよねぇ、今と比べたら細いよねぇ。

 

この位の体型に戻したいと思うのでありました。

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毎年恒例のへレス・フェスティバルに行ってきます。

今日、やっと航空券を取りました。

マドリに着いて、そのままへレスに向かうか、

マドリで一泊するか迷ったのですが、

乗り継ぎが微妙な時間だったので、

安全策を取り、マドリで一泊することにしました。

 

そうこうしてたら、

その翌日には友人がマドリINするとのことで、

二人でアトーチャ駅(マドリの鉄道駅)で落合い、

南下しアンダルシアを目指します。

時間に余裕があるのでセビージャに立ち寄って、

サンタフスタで荷物を一時預かりしてもらって、

買い物でもしてこようかと話してます。

やったー、セビージャだ♪

きゃは♡

楽しみになってきた!

セビージャまで行けば、勝手知る他人の庭。

その後、1時間ちょっとかけてへレスに行き、

その夜から公演を見てきます。

 

2月18日に公演を終え、

3日間屍となり、

スペインでリフレッシュして蘇ってきます。

 

クラスは、前期・後期、

とりあえず一つずつ申し込みをしましたが、

向こうに行ってから追加すると思います。

まだ決めてません。

向こうに行かなきゃ分からないこともあるので。

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来年のへレス・フェスティバルのクルシージョが
発表になっています。
HPでの発表のちょっと前に、
以前にへレス・フェスティバルのクルシージョを
取ったことのある人たちにはメールで案内が来ます。

メールが来てるのに気づいてなかった私は、
へレス仲間から、
「発表になったね!」
って連絡をもらって気付きました。

皆、来年はどんなクラスがあるか、
待ちかねておりました。

 

さて、どのクラスに申し込むか、
じっくり考えるとします。

 

ここ(へレス市役所のHP)に案内が載っています。

でもへレス市役所のHPはスペイン語です。
英語ですらありません。

でも、世の中には親切な人たちがいます。
みゆきちゃんが日本語に訳してブログに載せてくれています。
みゆきちゃんのブログはこちら

 

へレスは遠いので、毎年行くとなると心が折れます。
けど、行くと、
「やっぱ、来て良かったぁ(*^▽^*)」
って思うので、来年も行ってきます。

昼間はフラメンコの踊りのクラスを取り、
夜はフラメンコの公演をはしごして、
合間に友達たちとタパして、
最高の2週間です♪

 

 

素晴らしい歌とギターを聞きながら、
偉大なアルティスタたちから指導してもらい、

 

 

 

クラスメイトたちからも刺激をもらい、

 

へレスの美しい街並みの中、



 

美味しいもの食べて

 

 

フラメンコに明け暮れます。

 

 

この世の極楽!

このために、頑張って働く!!!!

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