森山みえ フラメンコBLOG

森山みえ フラメンコBLOG カテゴリー別アーカイブ: 舞踊団公演


来年の舞踊団公演のキャスティングが少しずつ進んでいます。

来年の舞踊団公演も2公演を行います。
役柄によってはダブルキャストとなります。

 

私が演じる役の若い頃役を、2人の生徒に打診していました。
1人はほぼ即答で、「やります!」と返事がありましたが、
1人は結構悩んだようでした。
でも、今日、その1人からも、
「頑張ります!」と受諾のお返事がありました。


今年の公演で若紫役を演じた塩田優花梨と
夕顔役を演じた吉平梓です。

ソロまたは、
誰か男性のダンサーを雇って、
その人とのパレハになります。

舞踊団員としてはまだ駆け出しの2人ですが、
伸びやかで、情感豊かな素敵な踊りをします。
機会を与えることで今後の成長が期待できての抜擢となりました。

あと10ヶ月もありますが、
10ヶ月なんて、あっと言う間に来ます。

今年の若紫、夕顔に引き続き、
素敵な踊りを舞台で披露してくれることを
心から期待してます(*^-^*)ノ

優花梨ちゃん
梓ちゃん
今年のチラシ
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10/29、30の舞踊団公演のカンテさんは
石塚隆充さん、

10/30の発表会のカンテさんは
森薫里さん

に決まりました。

ギターさんは、お二人と相談して決めます。

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生徒さんへ

 

出るか、出ないか、

判断材料として、

「どういうスケジュールで行われるのか」

という情報が必要になるかと思います。

 

舞台というのは、1曲しか踊らないでも一日がかりだったりします。

それは、大勢の人たちが関わっているからです。

タイムラインからそれが垣間見れるかと思いますので、

是非ご覧ください。

 

細かいところは、舞台監督さんと詰めていきますが、

今までの経験から、こんな感じのタイムラインになるかと思います。

 

今のところ、土曜日の発表会が終わった後、

舞踊団公演は発表会とはっきり分け、

お客様は総入れ替えする予定になっています。

 

発表会は、1時間半分の時間を確保しています。

 

〇火曜昼:アレグリアス

〇火曜夜:ガロティン

〇火曜夜:セビジャーナス(バタ)

〇日曜午後:タンゴ・デ・マラガ

 

は演目に上げてあります。

 

水曜ソレアは要検討。

金曜のバタと日曜のバタは、

別の大きな舞台で披露するかと思うので、

発表会では演目に上げていません。

 

土曜のタラント、

日曜のカラコレス(マントン)

は舞踊団公演の演目になります。

 

ただ、4曲だけじゃ

1時間半どころか、30分程度しかなく、

発表会は成り立たないので、

どうしましょうかね…

ってところです。

まだまだ先のことなので、どうにかなるでしょう。

 

 

 

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次回の舞踊団公演は、

姫(ソリスタ/群舞のセンター)4人

群舞4人

の少数精鋭の舞台にしようかと考えています。

群舞の4人は、4曲全部の群舞に出ます。
更には、他にも4人だけの群舞だったりにも出ます。
楽屋を温めている時間はありません。

姫は、その役柄に合う人ということで選びますが

群舞の4人は、私がいいなって思う人から順に声を掛けていきます。

大勢じゃないとできないこともありますが、

ある程度のレベルに到達している人たちじゃないとできないこともあります。

今年が大勢による人海戦術を取ったので、

次回は少数精鋭で行きます。

今のところの考えです。

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唯一の月刊フラメンコ専門誌
『Paseoフラメンコ』10月号に
私の記事が載りました。
 
「劇場で踊ろう!」
森山みえの新時代戦略
 
という、
何だかすごいタイトルが付いています。
 
劇場公演を開催することになった理由や
劇場公演に対する想いがつづられています。
 
 
尚、パセオ・フラメンコの小山社長の
ご厚意により、
かなりのお手頃価格で
この10月号のパセオ・フラメンコを
譲って頂きました。
多くの方に読んで頂きたいので、
10月17日に当方の公演を見に
劇場にいらっしゃるお客様全員に
こちらを配布して差し上げます。
 (私は私の公演への想いを伝えられるし、
しゃちょはパセオを知ってもらえるという
利害が一致キラキラニコニコラブラブ
 
中々劇場公演をする人が少なくなってきた昨今。
それは、
ひとえに日本フラメンコ界の経済状況にあります。
人伝手(ひとづて)ですが、私と同世代の方で、
もう何度も劇場公演を行ってるベテランのとある方が
「いつ辞めてもおかしくない。
ギリギリのところでいつもやってる」
と言っていたそうです。
「劇場公演はリスクが高いから」
とその話をしてくれた人が言いました。
「あの人でもそう思いながらやってるのか…」
とその話を聞き、思いました。
 
 
バブルの頃のようなことはできない・・・。
 
 
でも、劇場公演がなくなってしまうのは
残念なことです。
 
続けていくには戦略が必要になります。
 
この記事に書かれたことは、
その戦略の一部でしかありませんが、
私も、
「もうこれが最後かもしれない。
次はできないかもしれない」
という想いと、
「何とかして次もやりたい」
という相反する想いを抱えて、
劇場公演を作ってます。
 
 
是非、こちらの雑誌で記事をお読みください音譜
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