森山みえ フラメンコBLOG

へレス・フェスティバルの3日目は、日本でも人気の高いラ・モネタでした。

 

モネタは、フラメンコを踊らせたらものすごくすごい踊り手です。

身体も良く動くし、フラメンコの醍醐味である野性的な動きも決まります。

けど、テアトロ作品ってのは、タブラオのように一曲丸々フラメンコを踊らないことが多々あります。

フラメンコのテクニカを使い、何かを表現する。

音楽がフラメンコじゃないこともあるし、無伴奏でサパテアードの音だけが響き渡ることもあるし、パントマイムのようなこともある。

だから、モネタにとっては、テアトロはアウェイなんじゃないかと思ったりもするけど、彼女は負けずと作品を創り続けている。

けど、タブラオでのモネタを超えるテアトロ作品に中々巡り合えません。

それでも挑み続けるのは、タブラオで終わるのが嫌なんだろうな~。

 

公演の最初の方だったので記憶は薄れておりますが、無伴奏でサパテアードの音がカタコトカタコトってので始まりました。

そして、それが長かった気がします。

日本で、年に2本見れたら有難いって位のスペイン人の公演で、これを見たとしたら、

「おおお!さすがモネタ!足音綺麗!すごい!」

って思ったかもしれません。

けど、へレスのフラメンコ・フェスティバルは、2週間、連日連夜、あちらこちらで公演を上演している為、優れた踊り手が次から次に出てきます。

運悪く、前日のビジャマルタ公演はカナーレスとグリロが踊った後だったので、あまりサパテアードに持ち味を持ってこれませんでした。

でもいいのです。

カナーレスとグリロは男性、モネタは女性。

女性には、男性のサパテアードに匹敵する別の魅力がある。

 

それと、何やら台詞を喋っていました。

というのも、この公演のテーマは、『聖女テレサ』だったそうで、テレサの詩を朗読していたみたいです。

聖女テレサというのは、スペイン人なら誰でも知ってるような偉人だそうですが、日本人の私には馴染みがありませんでした。

日本人なら、信長・秀吉・家康は、名前を聞いただけでもイメージが湧いてきます。

けど、外国人だと????です。

そんな感じです。

詩の朗読とか、台詞を話すとか、独白みたいのがスペインで流行りなのでしょうか。

この後、女性舞踊主の公演がいくつかありましたが、何人かがやってました。

舞台上の台詞、それも詩を聞き取れる程のスペイン語力がないので、何を言わんとするのかは分かりませんでしたが、分からないから故でしょうか、表現力の差は見て取れました。

話してる内容が分からないのに、何かを伝えようとしているのがこちらに伝わってくる人、そうでなくて、ただ喋ってるだけの人。

その差は出ました。

それは情感の差じゃなかろうか。

 

フラメンコは、誰かを演じることなく、その人自身を踊ります。

生身の自分をさらけ出し、表現とします。

けれども、こういうオブラ作品では、別の人になってキャラクターを演じることがあります。

そのキャラクターの想いや情感を自分の中に探し出し、それを表に出していきます。

 

モネタはまだ若いし、これからの人なので先の可能性まで否定できないですが、この公演を観た限りでは、彼女はキャラクターになって演じるよりも、彼女自身で踊ってる方が似合ってるような気がしました。

キャラクターになることによって、自分を解放できる人もいれば、キャラクターの縛りがあることで、自分を解放できなくなる人もいる。

モネタは後者な気がしました。

 

前述の通り、男性には男性の、女性には女性の持ち味があると思っています。

フラメンコの場合、男性はやっぱりサパテアード。するどい動き。勇ましさ。

それらは男性の方に軍配があがります。

じゃあ、女性は?って考えた時、私は情感じゃないかと思っています。

男の人でグチグチしてる人のことを、『女の腐ったの』って言います。

それ位、女の人はグチグチしているっていう表れでしょう。

私はそれを否定しません。

女の人の方が、グチグチしてると思います。

感情的だし、感情が尾を引くし。

けれども、グチグチする程の感情は、感情の豊かさの表れでもあります。

深みにもなります。

舞台のいいところは、負の感情も芸術として昇華し、人前に出せるところです。

女性は、己の中にグチグチしたものがあるからこそ、その部分を舞台で昇華することによって情感豊かな踊りと変えている。

女ほどにはグチグチしていない男には、そこまでの情感は表せない。

もちろん、個人差はあります。

女性でもカラっとしてる人もいるし、男性でもグチグチしてる人もいます。

モネタはあまりグチグチした感じが踊りに出ません。

「この人、いい人なんだろうなぁ」って思ったりします。そんな踊りしてます。

男性のような激しい踊りは合っているのですが、女性ならではの、しっとりと、けど粘り付くような情感は、やや薄い気がします。

ちょっとあっけらかんとして見えます。

そこが物足りなく感じます。

この人が本当にグチグチしていないのか、もしくは、自分の中のグチグチした部分を否定し、見ないようにしているから表に出せないのか。

でも、生物学的にでも女である以上、普通の男性以上にはグチグチしていると思うのですが・・・。

ましてや、彼女、子供を産んだみたいだし。

多分、彼女がテアトロでこういう作品を創り続けるのは、男性のようなサパテアードで踊るフラメンコではなく、情感豊かな女性らしいフラメンコに対する憧れが彼女の中にあるから。

まだまだ、若いので、これからの踊り手です。

肌にまとわりつくようなモネタの情感をいつか見てみたいです。

 

さて、この公演のラストにソレアを踊ったのですが、これはすごく良かった。

聖女テレサではなく、モネタになってた。

スカッとしました。

オブラ作品は、1時間半~2時間の間、延々とフラメンコが出てこないことがあって、フラメンコファンをじらします。

だから、最後までフラメンコが出てこないで終わると消化不良を起こした気になります。

モネタのは、最後の最後で、ガッツリとフラメンコであるソレアを踊ってくれたので良かった。

「ああ、やっぱ、モネタ、いいじゃん!」って思わせてくれた。

けど、動画には載ってない。

何故じゃ????

 

ラストには、衣装の胸のところを両手で引きちぎって、「がおーーー」って感じのことをやってた。

聖女テレサじゃなくてドミンゴじゃんか(笑)。

天晴!!!

 

 

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へレス・フェスティバル2日目のビジャマルタ公演は、ホアキン・グリロとアントニオ・カナーレスでした。

2人とも偉大なるバイラオールです。

「一度に2人楽しめるからお得♡」

って考えもあるでしょうが、私としては、

「何で、無駄にすごい2人を使うんだ?」

と思ってしまいました。

ホアキン・グリロはホアキン・グリロの公演、アントニオ・カナーレスはアントニオ・カナーレスの公演を観たかった。

2人の共演で、良いところを引き出そうとしたのかもしれないのですが、大雑把に言ったら、『コンパス系』ってことで同じタイプの2人。。。

良さが引き立つのは、違ったタイプの者同士なんじゃなかろうか・・・。

例えば、ホアキン・グリロなら、相手役にはイサベル・バジョンとかが似合うんじゃないかしら。

カナーレスも、滅茶苦茶身体の動くバイラリンと共演して、

「あそこまで身体が使える人ですら、カナーレスを前にすると、あのコンパス感、あの表現力には太刀打ちできないんだなぁ」

と思わせるからこそ、カナーレスのすごさが引き立つ。

ビフテキには、白いご飯、サラダ、デザートが一緒だといい。

ビフテキとビフテキじゃ、胃もたれするわ・・・。

 

 

この公演は、フェスティバル2日目だったので、この公演を観ている時には気付かなかった・・・というか、当たり前ってことで、あまり気にも留めなかったのですが、その後、数々の公演を観て行き、2人のサパテアードの音がものすごく綺麗だってことに気付きました。

コーンと、乾いた綺麗な音で、ものすごく耳心地が良かった。

翌日、翌々日には、ラ・モネタ(女)、パトリシア・ゲレーロ(女)が登場するのですが、物凄く身体も動き、速い足ができる2人ですが、カナーレス、グリロのような音は出ていなかった。

「あれ?サパテアードの音が、少しベタっとしてる・・・」

と思ったのを覚えています。

その代り、モネタ、パトリシアには、カナーレス、グリロにはない、別の見せ方がありました。

カナーレス、グリロは、サパテアードの音色を聞かせる、パーカショニストとしての役割の割合が高い踊り手なんだなって思いました。

男性バイラオールの持ち味ですね。

女性バイラオーラには、お客さんを目で楽しませる要素があるけど、男性は耳で楽しませる。

そういう意味では、やっぱり秀でた2人。

ただ、私は、耳で楽しむ系の踊りばかりだと、1時間半~2時間の公演は飽きてしまいます。

目で楽しめる要素がもう少しあったら良かったのに・・・。

で、そこで、

「そうか、私は、男性舞踊手しか出ない公演ってのは、好みではないのか・・・」

と、ふと気付いたのでした。

 

とは言っても、ド・ストライクのフラメンコのお2人。

他と比べれば、他にもっと好みの公演があったってだけで、決して嫌いではありませんでした。

充分、楽しめました。

 

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今年のへレスに着いて最初の公演は、アンダルシア舞踊団でした。

 

 

へレス・フェスティバルのオフィシャルの動画(ダイジェスト版)があるので、どうぞ。

2週間に渡るへレス・フェスティバルでは、それはそれは沢山の公演を観ました。

それぞれの作品で面白さが異なり中々優劣をつけにくいのですが、単純に好みで言うと、私はこの公演が1番好きでした。

割と普通にフラメンコがあったこと、それと群舞が見応えあったこと、それが何よりも楽しめました。

テアトロ作品で群舞があると、それだけでテンションが上がります。

ソロにはソロの良さ、群舞には群舞の良さがあるので、両方楽しめるといい。

 

何やら最近の流行りなのか、ギター以外の楽器を使う人たちが多かったです。

ただ、私は、あくまでもフラメンコはギターが主役で、そのスパイス的に他の楽器が入るのは素敵だと思うのですが、他の楽器をフューチャリングし過ぎてしまい、ギターを脇役に追いやってしまう程にギターが目立たない作品はいいとは思えませんでした。

あまりにも、あっちの公演こっちの公演で、ギター以外の楽器を使っていて、ちょっと食傷気味。

もうフラメンコ、ギターとカホンだけでいいよって気持ちになった。

フラメンコはやっぱりギターだと思うのだけど・・・。

 

色々な人が色々なことを試みるので、オブラ作品がドンドン難しくなって行ってるような気がします。

難しいことをしたら、もしかしたら評論家の評価は高いかもしれないですが、一般の人が楽しめるものからは遠くなるのではなかろうか。

普通にフラメンコがある。

踊りも音楽も、難しいこと、前衛的過ぎないこと。

頭をフル回転させて考えないでも、ただ見てるだけでも楽しめること。

それって大事だと私は思った。

 

 

それと、動画にはありませんでしたが、カーニャのバタ・デ・コーラの演目が印象に残っています。

今回見た公演の中では、カーニャは結構ありました。

カーニャはバックと合わせをしないとできない部分が他のヌメロよりもあるので、なかなかタブラオではお目にかかれませんが、テアトロではよく見ます。

荘厳でゴージャスな感じがテアトロ公演にはまります。

 

あとは、ディレクト―ルのラファエル・エステベスの気合いの入った踊り、逝っちゃった目が印象的。

今まで見たアンダルシア舞踊団の公演の中では、このラファエル・エステベスの作品が一番好きだと思いました。

 

フェスティバル幕開けから、楽しい公演を見れて、ご満悦でした。

「はるばる、へレスまで来た甲斐あった~」

と思った夜でした。

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日本はスギ花粉全盛期ですね。

あと10日位、スペインにいたかった・・・と思う位、鼻水が出て困ってます。。。

 

さて、FBに載せた投稿をこちらにも転載。

 

 

Ya he llegado a Tokio. En Jerez tomaba dos clases de la gran maestra Maria del Mar Moreno, como Seguriyas y Tientos en dos semanas. Ademas solo tres dias iba a la clase de otra gran maestra Ana Maria Lopez por Bulerias de Jerez.

Hace tres años fui al festival y tome 4 clases en dos semanas. Uno es la clase de Maria por Solea. No podia sentirme “¡he hecho bien!”. Aunque Maria enseñaba muchas cosas importantes, yo no podia conseguir tanatas como yo queira. Este año, dejaba tomar varias clases porque queria concentrarme en Maria. Ahora estoy contenta.

Maria, muchisimas gracias por todos lo que me has dado!!!

 

 

 

帰国しました!

へレスではマリア・デル・マールのシギリージャとティエントのクラスを、2週に渡り受講しました。

それと3日だけアナ・マリア・ロペスのブレリアのクラスにも出ました。

3年前にへレス・フェスティバルに参加し、2週間で4つのクラスを取りました。その内の1つがマリアのソレアのクラスでした。マリアは、とても大事なことを沢山教えてくれていたのですが、私は全然付いていけず、中途半端に終わってしまいました。

今年は、あれもこれもクラスを取るのを止め、マリアだけに集中しました。お蔭で、マリアにもとても目を掛けて頂き、大事なことを沢山教えて頂きました。今、とても満足しています。

 

ティエントのクラスでは、マリアと二人で踊る機会をもらいました。

生涯に残る想い出です。

 

シギリのクラスでも、マリアともう1人の生徒と一緒に踊る機会をもらいました。

皆が見てるし、撮影してるから間違えられないし、本番で踊るよりも緊張した~。

 

こちらはクラスで一緒だったハポネサ。

仲良くして頂きました♪

 

こちらはアニーのブレリアクラス。

一人ずつ踊らされます。

失敗しても勉強になるし、上手く踊れなくても、音楽があり、歌があり、皆にハレオを掛けてもらい踊るのは楽しいです。

 

歌が終わるのが分からず、変なこところで帰ると、「NO!」と言われました。厳しい指導ですが、「踊れるようにさせたい」というアニーの熱意を感じるレッスンでした。

アニーのクラスも、以前に取ったことがありました。

同じ先生を何度も取ると、ちょっとずつ掴めてくるものがあります。

また次も時間が合うようなら、アニーのクラスを受けたいです。

 

もうすぐ、ロシオのタラント&タンゴのクラスが終わるので、その後は、月に1回位、ブレリア・デ・ヘレスのクラスを開講してもらおうかと考えてます。

ロシオはへレスっ子。

ブレリアは基本だし、基本なだけに難しいし、継続して取り組み続けようと思ってます。

興味のある生徒さんたち、是非参加してみてね。

 

ちなみに、来年の発表会以降、中級クラスでこのシギリージャ、初級クラスでこのティエント、入門&のんびり初級クラスなどでこのブレリアを振り移ししようと考えてます。

生徒さんにとっての難し過ぎるパソは簡単に変えたりしますが、マリアやアニーからもらったフラメンコのエッセンスを生徒さんたちに伝えていけたらと思っています。

2週間以上もお休みを頂いたので、その分、生徒さんに還元していけるように努めます。

 

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いつだって、私たちには今しかない。
けれども、戻らない過去を懐かしんだり、悔やんだり、
どうなるか分からない未来を憂いてみたり、不安になったりする。
それは、人間にとってはとてもストレスなこと。
今の瞬間だけに集中できていれば、人は心が病むことはない。

 

踊りのレッスンを受ける良い点の一つは、その時間、他のことを考えなくなれることかもしれない。
目の前の先生の踊りに集中し、指導されたように動くべく、また集中する。
他のことを考える余裕なんてない。

 

この2週間、30時間のレッスンを受けました。
それは、過去からも、未来からも遮断され、現在しかない時間でした。

 

普段の私を知る友人には、
「みえちゃん、調子いいの?お肌艶々!」
と言われました。
実は、自分でも感じてました。
大好きな踊りのレッスンを受け、汗をかき、毛穴全開、ストレスフリー!

兎に角、久々のヘレスフェスティバルは、楽しかったです。

 

もうスペインには来れなくなるかもしれないと思った時もありました。
今回は、いつもの半分くらいしかレッスン取れませんでしたが、ここに来れただけでもめっけ物でした。
そして、レッスン数を減らしたお陰で、レッスンに物凄く集中できました。
時間に余裕があったので、前期も後期も、レッスン後に、振りを覚えられなかったクラスメイトたちから頼まれ、ビデオを撮らせてあげたりしました。
そんなこともあり、外国のクラスメイトともいつも以上に交流がありました。
道を歩いてたら、バルでのんびりしてる外国人のクラスメイトに会い、ちゃっかり一緒にお茶したりして、楽しかったです。
レッスンを半分に減らした分、余裕がなければできなかった人との交流を持てました。

人生は、人との繋がりが全てだと思う。

45になり、この人生の折り返しを過ぎたと思われる頃になり、人との温かい交流がなくして、人生に何の喜びがあろうかと、やっと分かるようになった。
久々に会った日本の友人たちからも、ポソっと、
「みえちゃん、元気になって良かった」

と言われた。
友人たちに直接は病気の話はしてなかったけど、心配しててくれたようで、それがホンワカ伝わりました。
冷たい空気になり、縁が切れる友人もいる。
それは仕方ない。
お互いに道が違ってしまったのだから仕方ない。
そんな中でも、温かい交流を持ち続けられる友人たちがいることは、やはり人生の喜びです。

 

最終日の今日、マリアに、
「2週間、どうもありがとうございました。
けど、実は、インタバルがあるけど3週間連続なのよ。
3年前にも、あなたのクラスを取ったのよ」
と伝えたら、
「シー、覚えてるわよ。サラ・パウラだったでしょ」
と言われました。
なんと、覚えててくれたのか!
ヨーロピアンにとって、東洋人の顔は分からないかと思いきや、割りと多くの人は、
「名前は覚えられないけど、顔はおぼえてる」
と言います。
前回は、マリアの他にベタンソも取ってて、気持ちが分散してしまいました。
今年は、マリアだけに集中できて、良かった。
特に、2週目からはマリアのノリというか、言わんとすることが段々分かってきました。

マリアは、しょっちゅう言ってました。
「テクニカは一週間では身に付かない。
振りは一ヶ月もすれば忘れる。
けど、歌や音楽を聞き、感じて踊る、表現して踊ることをレッスンでやったら、それは身体が覚えててくれる。
次の新しい振りを習っても、それは活きてくる」
今から8年前、私に衝撃的なレッスンをしてくれ、
「スペインに長期で踊りを習いに行きたい!」という眠っていた衝動に火をつけた先生がいます。
ベタンソです。
彼も同じことを言います。
マリアも、私の内なる衝動に火を点けてくれました。
また、2週間、毎日2時間半も踊り、かなり筋力、持久力が戻ってきました。
私をヤル気にさせて下さって、ありがとうございました。

アントニオ・マレーナという偉大なるカンタオールと、サンティアゴ・モレーノという、これまた偉大なるギタリストの音楽を聞きながら、感じながら踊る贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

 

今夜は、フェスティバル最後の公演があります。
アントニオ『エル・ピパ』です。
マリアがピパ様とパレハを踊るそうです。

次に、またスペインに来れるかどうかは分かりません。
今宵、思う存分、フラメンコを楽しんできます。

 

 

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