森山みえ フラメンコBLOG

大変遅くなって、すみません。

やっと新しいパソコンを買い、セットアップできました。

まだ古いパソコンからのデータ移行とかが完全にできていないで、不便な思いをしております。

 

まだ、練習生ギターさんの予定を聞いていないので空欄になっていますが、とりあえずプロギターさんのいらっしゃる日だけでもお知らせしておきます。

 

 

 

 

5月28日は、6月の生徒ライブの通し稽古を行います。

そのため、日曜午後クラスは休講とします。

 

 

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昨日はアルハムブラに出演致しました。

観に来て下さった皆様、どうもありがとうございました。

昨日は驚いたことに超満員で、出演者一同、テンションが上がりました。

 

 

昨日来てくれた生徒さんたちと舞台にて

 

私がタブラオに出ると、いつも大勢の生徒さんたちが駆けつけて下さいます。

本当にいつもありがとうございます。

客席で、生徒さんたちがクラスの垣根を越えて、楽しそうにお話してるのを傍からでも見れると、私はとても嬉しいです。

 

こちらは昨日の共演者。

 

ミゲルに歌ってもらったのは、本当に久しぶり。

私、何のかんの言って、日本にいるスペイン人の中でミゲルが一番好きかもしれない。

彼、表面的な人当たりの良さはないし、ぶっきら棒だし、気難しいけど、その分、距離を近く感じる。

人当たりのいい人って、誰にでも良い人で、けど、誰にでも良い人であるってことは、ちゃんと皆と距離を取っていて、面倒なことにもならないけど、近づくこともできない。

ミゲルはちょっと面倒な時もあるけど、ちゃんと本当のところを感じさせてくれる。

で、私、面倒なので一時期、ミゲルを無視してました(^^;)。

でも、狭い世界なので偶然会ったりするんですね。

すると彼にプイっとされてました。

でも、それでもまた会って、また何となく以前と同じように普通になりました。

人との仲って、一回壊れたら壊れっぱなしの人もいれば、再び縁が繋がる人もいる。

不思議だけど、これが縁の濃さの差なんだろうなぁ。

日本語が通じる日本人より、ミゲルの方が話が通じるのも、これもまた不思議。

 

昨日は1部に踊って、2部にパルマに入りました。

ミゲルの横でパルマを叩き、お勉強させてもらいました。

本番の舞台の上でも、こっちを気に掛け、教えてくれたりしました。

できなくても、

「いいよ。大丈夫だよ」

とにっこり笑ってくれる人は楽だけど、それだと伸びない。

ミゲルは私ができないところはしかめっ面して、

「NO. クイダー(気を付けろ)!」

と注意してくれます。

注意してくれる人がいるから、できることが増えていく。

叱ることは愛情だ。

だから、横のミゲルを見ながら、感じながらパルマを叩き、一生懸命に教えを守ろうとすると、彼は温かい笑顔をくれる。

これがいい。

一人ではなく、人と交流してる感じを、骨の髄まで感じる。

お互いのエネルギーが五臓六腑まで染み渡る。

これが生きるパワーとなる。

昨日はパルマを叩きながら、本当に本当に楽しかった。

舞台が終わり、

「グラシアス(ありがとう)」

ってミゲルに言ったら、にっこり微笑むミゲル。

これでいい。

舞台を降りたところですごく仲良くしないでも、舞台の上でちゃんと心の交流ができれば、私とミゲルはそれでいいと思った。

 

さて、自分の踊りは、初出しならではのハプニングもありましたが、今の私のできる限りで踊りました。

反省点は多々あるので、次回に繋げていきたいと思います。

そして、数年ぶりに舞台で踊ったソレアは、楽しかったぁぁぁぁ(*´ω`*)

1月のサラ・アンダルーサにも観に来てくださってた外部の方で、昨日、初めてお会いした方がいらしたのですが、タラントよりソレアの方が良かったと言って頂け、ホッとしました。

自分じゃどう見えているのかとか分からないので、そう言っていただけて安心しました。

発表会でもこのソレアを踊ります。

何度か舞台に上げて、熟成させていきます。

 

愛して病まないソレア。

けど、全然触れることのできないソレア。

 

試行錯誤しながら、取り組んでまいります。

発表会を控えた友人からSOSが入った。

友人は教室を持ってて、先生をしてます。

 

発表会というのは1年前には計画して、長い期間をかけて準備をしていきます。

けれども、1年という期間の間に生徒さんの事情が変わったりすることは多々あり、箱を抑えた段階では、本番当日のことを正確に予測することはかなり難しい。

良い方に転がるばかりではない。

天気に、晴れる日もあれば、曇りの日もあるように、難儀な方に転がることもある。

だからと言って、主催者が投げ出す訳にはいかない。

事情を聞いたら、「そりゃ大変だ」って感じだった。

発表会に関する苦労はつきものなので、心中、痛いほど察します。

 

私も発表会を開催するにあたり、生徒が抜け、穴を空けられたことが何度もある。

本当に、本当に、何度も、何度もある。

予定してた人が抜けると、場の空気は盛り下がる。

その空気を、元の盛り上がり以上に盛り上げようと頑張ってくれた生徒さんたちや友人たちに、ことある毎に助けてもらってきた。

一人では何もできない。

私一人が何曲も踊ったって、発表会は盛り上がらない。

だから、周囲の人の助けは、本当に有難かった。

 

 

どこの教室でも、発表会を開催するまでって大変なんだなぁって、つくづく思った。

私でできることなら何かしてあげたいと思った。

「頑張れ!」と彼女を応援しながら、私は私を応援しているのかもしれない。