何だかすっきりしないままに終わりそうな2020年。
2021年は世界が上向くといいですね。
では、2021年1月度のスケジュールです。
日曜日バタクラスは3回になります。
バタクラスがない日に、
石塚さんのパルマクラスを開催します。
その他のクラスも、お休みのあるクラスもあります。
以下のカレンダーでご確認下さい。

何だかすっきりしないままに終わりそうな2020年。
2021年は世界が上向くといいですね。
では、2021年1月度のスケジュールです。
日曜日バタクラスは3回になります。
バタクラスがない日に、
石塚さんのパルマクラスを開催します。
その他のクラスも、お休みのあるクラスもあります。
以下のカレンダーでご確認下さい。
今年秋に行われる舞踊団公演の
ソリスタのキャスティングを進めておりましたが、
冬休みに入ってしまったり、
緊急事態宣言が発令されたりと
一時中断しております。
でも、そろそろ再開しないとって思ってます。
ソリスタ以外の群舞で出演する舞踊団員におかれましては、
以下のヌメロを踊ってもらおうかと検討中です。
オープニング:グループA、B
※ちょっとだけ
※ヌメロは未定
アレグリアス:グループA、グループB
※グループAは燁子と1歌を踊る
※グループBはサキと2歌を踊る
ガロティン:グループA
カラコレス:グループB
フィナーレ:グループA、B
※ちょっとだけ
※ヌメロは未定
舞踊団公演の演目は、
群舞の方々は最初から最後まで通して踊ることは
ほぼないかと思われます。
舞踊団公演に群舞として参加の方々で、
発表会でソロを踊る方以外は、
発表会の最後を締めくくる、
舞踊団クラスとしての演目も踊ってもらおうと考えています。
以下のプログラムの7番です。
10/30(土)
〇発表会〇
1.ファンダンゴ con バタ(火曜夜)
2.タンゴ・デ・マラガ(日曜)
3.アレグリアス con マントン(火曜昼)
4.ソレア con バタ(金曜)
5.ガロティン(火曜夜)
6.カーニャ(舞踊団のソロ/遠藤美和)
7.グワヒーラ(舞踊団の群舞)
8.フィナーレ/ベルデ(舞踊団メンバー以外全員)
~休憩~
〇舞踊団公演〇
緊急事態宣言発令に伴い、
1月に休講となるクラスがあります。
生徒さんたちは、以下をご確認下さい。
【火曜昼クラス 】
1/5、12は休講。
それ以降は今後の動きを見て判断。
【火曜夜クラス】
1月は全て休講
【火曜夜バタクラス】
1月は全て休講
【水曜夜クラス】
1月は全て休講
【金曜夜クラス】
1月は全て休講
→日曜11:15からのクラスに単発受講で参加
【土曜昼クラス】1/16~
1/9は休講
→1/16以降、通常通り開講
【日曜午前クラス】1/10~(開講決定)
→通常通り開講
【日曜午後クラス】1/10~(開講決定)
→参加:全員(三恵子さん10日はお休み)
→不参加:なし
【日曜バタクラス】1/17~ (開講決定)
→参加:全員
→不参加:なし
夜間の外出自粛に該当しない為、
1/10のパルマクラスは予定通り開講予定ですが、
緊急事態宣言が発令されるとなった今、
キャンセルしたい生徒さんがおられましたら、
明日(1/6水)の夜10時まででしたら、
キャンセル料無料でキャンセルを承ります。
LINEでグループを作りましたので、
皆さんが揃い次第、LINEの方でもご案内いたします。
参加予定だった皆さま、LINEグループへの参加をお願い致します。
美奈ちゃん→参加
圭子さん→参加
宏子さん→参加
英子ちゃん→参加
美和ちゃん→参加
早苗ちゃん→参加
祐里ちゃん→参加
梓ちゃん→参加
やっぴ→参加
久美さん→参加
文→参加
沙弥ちゃん→参加
瑞江さん→キャンセル
美恵さん→キャンセル
春香ちゃん→キャンセル
芽衣ちゃん→キャンセル
カンテは森さんに決まりました。
男性ゲストにはパルマを叩いてもらい、
ソロを踊ってもらい、
出演者とセビジャーナスを踊ってもらうつもりでが、
その方はまだ決まってません。
9月のことなので、
この位の仕事で今から決めるのはまだちょっと早い。
数か月前になったら誰かに連絡してみます。
バックアーティストの本番料金は、
〇カンテ
〇ギター
〇パルマ
の全部で8万円でおさえられるように、
ゲスト男性に交渉します。
よって、参加者は4人なので、
1人当たり2万円。
当初、15万円位で、
1人当たり3~4万円と申してましたので、
安く抑えられました。
練習時のギター代も、
通常よりも2500円/時間も節約できますので、
参加者の方々の負担はかなり軽減されると思います。
今ところの参加者は、
〇史子ちゃん:タンゴ・デ・マラガ
〇圭子さん:カラコレス
です。
あと2人募集中です。
もし2人足りなくても、
2人でも開催するつもりでいます。
バックアーティスト決定に伴い、
以下の通り、募集要項を改定しました。
改定したのは料金に関するところで、
全て安くなっております。
*****************
日時:
①9月4日(土)
楽屋入り:16:00~
舞台稽古:16:30~
開演:19:00
2019年9月、2020年2月に行った
タブラオの発表会とほぼ同じ条件になります。
但し、2020年にお店から申し出された
ステージ利用の規約が変更になり、
それに伴い、
私から生徒さんへお願する条件も少々変更が生じます。
出演組数:ソロ4人
参加費:1万円/人
チケットノルマ:12枚
※アルハムブラの規約が、
「土日は最低でも70人はお客様を集客するように」
と4月に改訂されました。
それに基づき計算してあります。
バックアーティスト費用:2万円/人
チケット代:
(ショーチャージ)2500円、(お料理)3000円
合わせて5500円
エンサージョ費用:
レッスン代:7000円/時間
ギター代:1500円/時間
カンテ代:4000円/時間
スタジオ代:1000円/時間
お店に支払う施設維持費、照明音響オペレート代:2500円/人
**************
今は練習生でもタブラオに出れる時代です。
お仕事としてタブラオに出れば、
参加費も、
バックアーティストの費用も
支払う必要はありません。
事前のエンサージョをしないでも、
当日の合わせだけでも踊らせてもらえます。
正に、本番の舞台を何度も重ねることで、
本番の舞台で練習をさせてもらえる状態になります。
タブラオの発表会に出られる方は、
このような状況においても、
参加費を支払い、
バックアーティスト代を支払い、
事前に何度もエンサージョをして臨みます。
代償を支払わないと手に入らないものが世の中にはあります。
参加者たちがこれらの費用を負担する
=代償を支払う
→人の手を借りるということです。
人の手を借りないと、到達できないものは存在します。
いくら伸び代があっても、
自己流、独学は頭打ちになります。
人の手を借りるということは、
頭打ちになるのを回避する手段なのではないかと
私は思います。
私は、これらの代償を支払い、
私について来てくれている生徒さんたちが
不公平に思わないで済むように、
私の企画する舞台(映像作品)でソロを踊る生徒にしか
個人レッスンはしないことにしています。
代償を支払う参加者の方々が得られるものは、
自分の伸び代を
先生の手を借りて伸ばして行くことだと思います。
先生として精一杯お手伝いさせて頂きます。
二人三脚で最後まで頑張りましょう。
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