エスペランサ・ライブ~ラケル・ビジェガスを迎えて~
2月5日(木)
エスペランサ・ライブ~ラケル・ビジェガスを迎えて~
お蔭様で無事に開催することができました。
平日にも関わらず、多くのお客様にご来場いただき、とても嬉しかったです。
応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。

東京で暮らしていると、有難いことにスペイン人ギタリスト、カンタオールと共演する機会は多くあります。
彼らに歌ってもらい、演奏してもらうと、
「ああ、これがフラメンコなのか」
と肌で感じることが多々あり、私は彼らから多くを学ばせてもらっております。
一方のスペイン人バイレ(女性)との共演の機会は、私はこれまで1回しかありませんでした。
お客さんとしてスペイン人バイラオーラたちの舞台を見たり、レッスンを受けたりは数多あれど、共演者として舞台裏で彼女たちがどう過ごし、どういう心構えで舞台に臨んでいるのかまでは見られずにいました。
芸事の基本は『見て盗む』。
言葉でいくら説明されて分かった気になっていても、結局のところ、芸事は感覚で分かって行くものなので、経験しないことには始まらない。
「スペイン人バイラオーラとの共演ってどんな感じなんだろう」って、とっっっっっっても興味がありました。
さて、私はこれまでに何度か、ラケルのクルシージョを私の教室で開催したり、個人レッスンを取ったりしたことがありました。
私はラケルの踊りがとても好き。
マチルデ・コラルを彷彿とさせる、セビージャの華のような踊りが大好き。
そんな折、今年もラケルが来日すると中西ゆかりさんから話を聞き、「ラケルと共演したい!」と強く願い、このライブを開催することにしました。
検討を始めてから1ヶ月足らずという短い準備期間だったので、バタバタでしたが、やって良かったと心から思っております。
なんか良かった。
熱い想いがあり過ぎて胸がいっぱいで言葉にならないけど、やって良かった。
当日の舞台稽古では、私、踊るラケルに見惚れてしまい、パルマがおざなりになってしまったら、横にいた雄輔さんから殺気を感じましたが、やって良かった。
「私、またこれからも頑張って行こう!」って強く思わせてもらい、心に明るく強い光が灯った感じがしております。
色々ハプニングもあったし、冷や汗かきましたが、ラケルのみならず、カンテの雄輔さん、ギターの尾藤さん、もう一人の共演バイレの真佑子(森山みえフラメンコ舞踊団員)にも助けてもらい、何とかやり遂げることができました。
どうもありがとうございました。
また、ラケルを招聘なさった中西ゆかりさんには、最初から最後までお世話になりっぱなしで、もう足を向けて寝れません。
円安・日本の国力低下等、今、スペイン人を招聘するのは大変な苦労を伴うと思います。
そんな中、このような機会をくださり、心からお礼を申し上げます。
そして、受付をしてくれたドミンゴ。
受付にいるドミンゴに会っただけでお客様は歓声を上げられたようで、その華やかな賑わいが楽屋にまで聞こえてきていました。
お客様がお店に着かれて、ドアを開けたところから楽しい気分になっていただけたのであれば、企画者冥利に尽きます。
適材適所!ハレルヤ!
ドミちゃん、ありがとー!
これ、あなたの才能だよ!
また、エスペランサの千葉真優美さんやその他のスタッフの方々にも温かく迎え入れていただき、嬉しかったです。
エスペランサ、なんか、いいですよね。
エスペランサでライブや発表会やる時には、いつもほっこりします。
大変お世話になり、どうもありがとうございました。
終演後の皆での飲みながらのおしゃべりも楽しかったです♪
そんなこんなで何とか無事に終えたライブでした。
応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。
余談ですが、私は来週からへレスに参ります!
サンルーカルはへレスからバスで30分程のところらしいので、時間を見つけて、行ってみようと思ってます。
フラメンコ、楽しいですね~。
三十路の声を聞いた頃から始めたフラメンコなので、遅い出会いではありますが、未だ飽きることなく、むしろドンドン愛が深まってます。
この調子で、今世は突っ走りたいと思います!
精進してまいりますので、引き続き、応援の程よろしくお願いいたします。
