今はまだダメ元も試せる時期です

(01)諸々

8月から始まるクワドロクラスでは、参加する生徒たちは自分の好きな曲を選ぶことになっています。
発表会を目標としていないので、他の誰かと同じ曲・同じ振りになっても構わず。
自分の好きな曲でいい。

どの曲であれ、1曲をしっかり取り組めば実力が付くし、諸々向上しまする。
基礎力、フラメンコ力などを付けた後なら、どの曲であれ、どの振付であれ、以前よりすんなり上手に踊れるようになります。

自分が選んだ好きな曲を通じて、色々な曲にも対応できる力を養う作戦です。

ある一人の生徒がティエントを踊りたいと言いました。
殆どの生徒は、既にグループレッスンで習ったことのある曲・振付を選びましたが、この方だけは新たな曲にチャレンジしたいとのことでした。

それもあり。

今日、その個人レッスンがあるので、昨日の夜から寝起きの朝まで私はその振付をあーでもない、こーでもないと考えています。
とても楽しい時間です。


以前に、振付だけさらっと習って、しっかりグループレッスンで踊り込んでいない曲・振付を選んだ生徒もいましたが、レッスンで振り移しの際に撮った動画なんかを見たんでしょうね、振りの掘り起こし作業をしたようです。
ところが、やってみたら「振付を習っただけでは踊れるもんじゃない」と気付き、その曲は断念しました。
そして、グループレッスンで習った曲・振付に変更しました。

それもあり。

何を選ぶかは、生徒の自由です。

自分が好きで選んだものだから頑張れます。

色々と試してみて、「あ、やっぱ無理」って変えたっていい。
今はまだ本番を見据えて動いてないんだから、それもあり。
最初から完璧を求めてたら、一歩を踏み出せない。
やってみて、「あー、難しいんだな」って気付いたとしたら、それも経験。

確実にできることを選び、細かく丁寧に仕上げていくのもあり。
新しいことをやるより、そっちの方がよっぽど難しい。

どちらも、ダメ元でやってごらん。
その位の軽い気持ちでやってたら、できるようになるかもしれない。

少し身体も頭も緩め、楽しみながら心を開き、感じ、楽しみましょう。

緊張してたら吸収できるものもできなくなります。
緩々と楽しくやってたら、知らぬ間にできることも増えてるかもよ。

ということで、今日の私の頭はティエントでいっぱい(^^)/

“今はまだダメ元も試せる時期です” への2件のフィードバック

  1. ティエント素敵ですね!
    私も習ってみたい曲の一つです。

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