クワドロクラス

(01)諸々

このところ、水面下での仕込みが多くて、なかなかブログを書く時間と気力がなく、更新が滞りがちです。
すみません。

でも、頑張って、ちょっとずつ書いていきますね。

はじめまして、カンテの織田洋美さん!

先日、クワドロクラスがあり、初めて織田洋美さんがうちのスタジオに来てくれました。
私は彼女と面識がなかったのですが、生徒さんの一人が紹介してくれました。
もちろん、歌声は聞いたことがあり、かなり好きなタイプのカンテさんだったのですが、一緒にお仕事するかどうかって、ご縁だったりします。
誰かの紹介や何かの舞台で共演するとかなしに、お仕事を依頼するって、私の場合はあまりありません。

ということで、これまでご縁がなかったのですが、やっとご対面できました。

ところが、洋美さん、初対面とは思えない程、何か馴染みました。
洋美さん、なんだか、いい!
歌もいいし、それ以外も素敵な方でした。

ギターはお馴染みの裕菜ちゃんだったのですが、裕菜ちゃんと洋美さんは共演することがこれまで多くあったようで、仲良し❤

とても和やかにこの日のクワドロクラスは進んでいきました。

私が思ういい踊り

見る人が100人いれば、100通りの「いいね!」のポイントがあると思います。
なので、これが正しいとか、これが全てではないのを前提に申しますと、
私、個人的には、

いい歌、いい演奏をバックアーティストから引き出せる踊り手が、いい踊り手だと思っています。

くるくる何回転もできなくてもいい。
それどころか、一回転できなくてもいい。

4連符の足ができなくてもいい。
すごく身体が動かなくてもいい。

細かいパソ、難易度の高い振付でなくてもいい。

歌を聞き、歌を味わい、歌が感じられる踊り。
演奏を聞き、演奏を味わい、演奏が感じられる踊り。
そして、その踊りに呼応するかのようにバックアーティストが熱くなり、更にいい歌、いい演奏をしちゃう。
そんな歌や演奏を引き出せる踊り。

私にとっては、そんな踊りが好きだし、いい踊りだと思います。

これについては、意見は様々だし、物議を醸すことだと思います。
なので、あくまで私、個人の意見です。

でも、フラメンコは老若男女を問わずにできるというのは、動く身体を持たなくても、フラメンコという音楽を愛していて、歌を聞いて泣けてくる感受性を持っていればできる!ということなんだと思います。
(もちろん、ある一定レベルのテクニカ力は必要です)

生徒さんたちのエンサージョに立ち合うということを、かれこれ12、3年やってきました。
もう数えきれない数の生徒さんが、ギターさん、カンテさんをスタジオに呼び、ソロの練習をしてきました。
そして、様々な個性を持った何人ものギターさん、カンテさんたちが来てくれました。
私はそれに立ち合い、個人レッスンをしてきました。

そんな生徒さんの踊りを見てきての経験からの私が思うことでした。
20年、30年経ったら、意見が変わってるかもしれませんが、今はそう思ってます。


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