舞踊団公演「ひるの夢 あかつきの夢 夜の夢」終了致しました

(03)舞踊団公演

森山みえフラメンコ舞踊団公演「ひるの夢 あかつきの夢 夜の夢」
10月30日、お陰様で無事に終えることができました。
お客様の温かい拍手(とハレオ)に背中を押され、出演者一同、楽しく舞台を踏ませて頂きました。
応援して下さった皆様、どうもありがとうございました。

準備期間中は不安で眠れぬ日々を過ごしましたが、蓋を開けてみれば、ご来場いただいたお客様や共演者、舞台製作スタッフからは、「今までで一番いいね」って感想を多く頂き、ホッと一安心しました。
「生徒さんも上手くなった」「レベル上がった」という声も多くいただき、すごく嬉しいです。

これで5作目となりますが、毎回、舞台を作りながら、自分を知る旅をしているようです。
「私は何が好きなのか」「私は何がしたいのか」。
自分自身が意外とそれらを知らなくて、でも、舞台を作る上で一番見つめなくてはならないのは自分の中のそれらで、自分に対して問いかけをする日々でした。
自分の気持ちを押し込め、言いたいことを言わず、他人に遠慮し、一歩譲るということを主催者はしてはいけない。
それでは満足いくものができなくなる。
誰の作品だかわからなくなる。軸を失い、何を伝えたいのかがぼやける。
だからこそ、「私は何が好きなのか」「私は何がしたいのか」を自分が一番知ってないとならない。
それを今回は痛感しました。

一度、あまりにも頭の中がぐちゃぐちゃになり、庸子先生に泣きついたことがありました。
先生、開口一番、「楽しくなきゃ、やってる意味がない」とおっしゃいました。
シンプルかつ奥の深いお言葉でした。
その言葉に背中を押され、
「楽しもう。私が楽しいと思うことをしよう」
と覚悟が決まりました。

それと、パセオの小山社長。
同じ高校卒という縁もあり、プロデュース面、マーケティング面での私の師匠でして、
「いかにしてお客を飽きさせないか」「どうしたら、また見たいと思ってもらえるか」
という視点でいつもアドバイスをして下さってます。
この方は、真面目な話してても、深刻な話してても、最後は馬鹿なこと言って大笑いになるから、我が先輩ながらすごい。

お二人には足向けて寝れない程、お世話になりました。

あと、今回初めて協賛して下さる会社がありました。
最初は驚きましたが、とても嬉しかったです。
心からお礼申し上げます。

実務面では、ギターの柴田さん、パーカッションの容昌さんにすごくお世話になりました。
二人ともかゆいところに手が届く人たちで、両脇から私をがっちりサポートして下さいました。
迫力のある歌とパルマのマヌエルと雄輔さん。
ガツンとくるギターの裕菜ちゃん。
とっても華やかでゴージャスな篠崎麻由美さん。
舞台で踊る私の代わりに客席から客観的に全体を見て、演出助手をしてくれたジャマキさん。
どんな無茶ぶりも飄々と対応してくれた舞台監督・音響の飴ちゃん、
素敵な照明の諏訪さん、
実物の何倍も綺麗に撮ってくれるカメラマンの美智子さん、チコさん、宝地戸さん。
サポートの林さん、みなみちゃん。
うちの女子生徒を支え、引き立て、ソロも踊って、大いに活躍してくれた男性舞踊主の忍さん、海くん、ドミンゴ。
そして、何より大切な舞踊団メンバーたち。

テアトロの舞台は一人では作れない。
出演者28名、裏方スタッフ18名、お客様約420名。
ホントに大勢の人が動いて一つの舞台が出来上がる。

皆、ありがとう!!!!
皆と共に舞台を作れたこと、私の一生の思い出です!

次は全く白紙で、何もアイディアがなくて、でもある日突然閃いて、またアクセルべた踏みで走り出すと思います。
これからも精進して参りますので、引き続き、応援の程よろしくお願い致します(^^)/                    

(写真:MiCHiCO)

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